「使ってみた」「食べてみた」のネタがいっぱい。SNSのための無料体験サイト

asagake 体験オファーを掲載する
ログイン
+1
Pin
Share
使ってみて

け置きだけで、汚れや雑菌を浮かせて取る。 ウィッグの 消臭・除菌効果(日本初:自社調べ) ウィッグ専用の洗浄液「ウィッグふわふわリセッター」

ウィッグはシャンプーで洗うとツヤがでない。臭いが落ちない。摩擦によるダメージが気になる。雑菌やウィルスなども心配。手洗いでは、手もみ洗いなど面倒で、柔軟剤などの手荒れなどの悩みのタネです。本商品は、高級メイクブラシのメイク汚れを落とす技術を応用した、つけ置きするだけで汚れを浮かせる洗浄液です。大切なウィッグをより簡単に、清潔に、ストレスなくお手入れができるように開発しました。

【商品の開発ストーリー】

5年から熊野筆を製造する博雲堂は2014年、メイクブラシの汚れを落とす洗浄液「熊野筆リセッター」を発売しました。ブラシの汚れをイオンの力で落とし、購入時のようなふわふわ感が戻るのが好評で、発売以降多くの方にご愛用頂いてます。今回は、高級筆の繊細な毛を傷めずに、落ちにくいメイクを落とす技術を応用し、ストッキング専用の洗浄液を開発しました。ウィッグについて調査したところ、「シャンプーで洗うとパサパサになった」「臭いが落ちない」「柔軟剤はふわふわになるが、手荒れが心配」というお声がありました。これらのお悩みを解決するべく試行錯誤を重ねた結果、つけ置きするだけで、簡単に、汚れもしっかり落とせる洗浄液が
誕生しました。

【商品の特徴】
1. 除菌効果があること
ウィッグには右図のように様々な菌が付着する可能性がありあます。「ウィッグふわふわリセッター」を使用すると、これらの菌を除去することができます。

2.ウィッグを手でゴシゴシこすらなくてよい
ウィッグは摩耗に弱いもの。つけて置くだけで汚れ雑菌が自然と浮いてくるので、手でごしごし洗う必要はありません。洗浄液専門のメーカーとの共同開発によるイオン洗浄の技術をつかい、ウィッグに付着した菌や汚れ、皮脂を、分子レベルで包みこんで引きはがします。

3.面倒な手洗いが不要。浸け置き。ドライヤーで乾かす!
ウィッグを洗濯洗剤や石鹸、柔軟剤などで洗うと、ウィッグに付着した成分を落とすためによくすすぐ必要があります。この「ウィッグふわふわリセッター」を使えば、面倒なすすぎ洗いは不要。一回で汚れを落とすので2度洗いも不要です。さらに、微粒子のコーティングで菌などの再付着を防ぎます。

4.1本で約50回分使えて経済的
少量の原液を専用カップに入れて水で薄めるだけなのでとっても経済的。1本で約50回分の使えます。1回あたり約87円でウィッグをリセット!また天然由来成分で、防腐剤、殺菌剤、香料、鉱物油、紫外線吸収剤、シンナー、パラペン、着色料は使用しておりません。手荒れの心配がなく人体に無害。石油系界面活性剤を含んでいない為、環境も汚しません。

5.ウィッグが傷みにくく、自然なツヤもでて、美容院にいったよう!防臭効果もあり
イオンが汚れとウィッグの繊維の間にすばやく入り込み、汚れを浮かせて取るのでウィッグが痛みにくく、長持ちします。また、イオン洗浄液にありがちなヌメリ感がないので、陰干ししても生乾き臭はしません。もちろん、頭の臭いなどの嫌な臭いも残りません。

【シャンプーでウィッグを洗ってはいけない3つの理由】
1.雑菌レベルの汚れがきれいに落とせない。嫌な臭いが落とせない。は、しっかり汚れを落として乾かさないとカビの温床になりやすく、残った菌がそのまま足につく可能性があります。また汚れや雑菌が残ったウィッグは抜け毛の原因になります。

2.毛切れが起こりやすい
ウィッグは、デリケートな素材でできております。ゴシゴシ洗うと毛切れがおきやすくなります。

3. ゴシゴシ洗うことで、ウィッグが傷んでしまう
ウィッグの繊維はとてもきめ細かいので、繊維の中に洗剤が残ってしまい破けやすくなる可能性があります。また、柔軟剤を使うと、ウィッグが傷んだり、色の濃いものは、色褪せてしまうことがあります。

https://kumano-cleaner.com/item/01.html
エントリー