使ってみて
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)2
砥石は難しいという常識が覆る!ドイツ発「転がす砥石」はプロの料理人にもあなたにも
① ドイツ製/精巧な技術と圧倒的なデザイン/全く新しい「第3の研ぎ器」
② 初リリースから2年。「ROLLSCHLEIFER」がバージョンアップして再登場
③ *研ぎ* 初心者の方に。リーズナブルライン「CRUISE(クルーズ)」、誕生。
【そもそもROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)とは】
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、精巧で厳格なモノづくりで知られるドイツが生んだ 砥石でもシャープナーでもない、全く新しい「第3の研ぎ器」です。
"シャープナーはまたすぐ切れなくなる、
砥石は研ぐのが難しい。"
そのように感じることはありませんか?
そもそも、この両者は 負荷(削る量)と仕上がりが全く違います。
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、両者の仕組みを応用することにより、必要最小限の時間(最大5分)と負荷で、研ぎ師が砥石で研ぐような鋭い切れ味を作ります。
【最高品質のネオジム磁石で、刃先を完璧に固定する】
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、包丁を研ぐためのグリップローラーと包丁を支えるためのウッドプレート、この2つの相互作用によって包丁を研ぐツールです。
従来、研ぎ器として多くの方が使っているシャープナーや砥石は、ほとんどの場合、研ぎ器を固定し、包丁を動かすことによって研ぎます。
一方、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、包丁を固定し、研ぎ器(グリップローラー)を動かすことによって研ぎます。
この逆転の発想こそ、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)の最も重要なポイントです。包丁の刃を固定することにより、誰もが簡単に、刃を均一に研ぐことができるのです。
【ステンレス、鋼、セラミック、あらゆるナイフに対応】
アウトドアナイフも、出刃包丁も、パン切り包丁も◎
15度の角度には理由があります。欧米のナイフと日本の和包丁は、その歴史も素材も用途も違うが、実は、ほとんど全ての刃物は13-17度の角度で作られている、と開発者は言います。 故に、どんな刃も「15度に固定すること」ことが、安定的、且つ最も効率的、鋭い刃先を作ることができます。
【待望の生まれ変わったロールシュライファー】
そのロールシュライファーが本国ドイツで開発されてから5年、日本に来て2年
常にお客様の声に耳を傾け、愚直に研究を繰り返し、この度更なる進化を遂げてバージョンアップ。
ロールシュライファー2シリーズの誕生です。
【進化のポイント】
● 15度だけではなく、20度の固定が可能に
◯15°の角度には理由があります。包丁には、様々な素材、用途、大きさのものがあります。実は、ほとんど全ての包丁は13°〜17°の角度に刃付けされています。
ただし、特に両刃の包丁のように刃の面積が小さい場合、その包丁の元々の刃付けが14°なのか16°なのか、その微差を見極めるのは困難です。故に、どんな刃も「15°に固定して研ぐ」ことが、安定的、且つ鋭い刃先を作るという目的を果たすために、最も合理的で、長い歴史で培った日本の研ぎの技術がそれを証明しています。
20°の固定を追加した理由は、より早く研ぐため、です。
安価な包丁や、アウトドアナイフなど特殊な形/サイズの刃の場合、刃付けが極めて先端だけのケースや、17°以上の角度に刃付けされていることがあります。その場合、15°に比べて20°の方が勾配が大きいので、20°に固定する方がより早く刃を削ることが可能です。
● グリップローラーのローリングが、より滑らかに
◯ ロールシュライファー2のグリップローラーは、プレス装置と内蔵ボールベアリングの改良により、極限まで抵抗を減らすことに成功しました。
● ステンレス面がセラミックに (バリ取りの効果UP)
◯ (現行)ロールシュライファーは、ダイヤモンド砥石の反対側の面は、※1 バリ取りのためのステンレス面(※2 ホーニング盤)が設置されています。
その名の通り、ステンレス素材のホーニング盤の溝にバリを回収し、刃を整えます。
※1 バリ...刃を研ぐ際に出る金属の削りカス
※2 ホーニング...表面仕上げ加工の一種
① ドイツ製/精巧な技術と圧倒的なデザイン/全く新しい「第3の研ぎ器」
② 初リリースから2年。「ROLLSCHLEIFER」がバージョンアップして再登場
③ *研ぎ* 初心者の方に。リーズナブルライン「CRUISE(クルーズ)」、誕生。
【そもそもROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)とは】
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、精巧で厳格なモノづくりで知られるドイツが生んだ 砥石でもシャープナーでもない、全く新しい「第3の研ぎ器」です。
"シャープナーはまたすぐ切れなくなる、
砥石は研ぐのが難しい。"
そのように感じることはありませんか?
そもそも、この両者は 負荷(削る量)と仕上がりが全く違います。
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、両者の仕組みを応用することにより、必要最小限の時間(最大5分)と負荷で、研ぎ師が砥石で研ぐような鋭い切れ味を作ります。
【最高品質のネオジム磁石で、刃先を完璧に固定する】
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、包丁を研ぐためのグリップローラーと包丁を支えるためのウッドプレート、この2つの相互作用によって包丁を研ぐツールです。
従来、研ぎ器として多くの方が使っているシャープナーや砥石は、ほとんどの場合、研ぎ器を固定し、包丁を動かすことによって研ぎます。
一方、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、包丁を固定し、研ぎ器(グリップローラー)を動かすことによって研ぎます。
この逆転の発想こそ、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)の最も重要なポイントです。包丁の刃を固定することにより、誰もが簡単に、刃を均一に研ぐことができるのです。
【ステンレス、鋼、セラミック、あらゆるナイフに対応】
アウトドアナイフも、出刃包丁も、パン切り包丁も◎
15度の角度には理由があります。欧米のナイフと日本の和包丁は、その歴史も素材も用途も違うが、実は、ほとんど全ての刃物は13-17度の角度で作られている、と開発者は言います。 故に、どんな刃も「15度に固定すること」ことが、安定的、且つ最も効率的、鋭い刃先を作ることができます。
【待望の生まれ変わったロールシュライファー】
そのロールシュライファーが本国ドイツで開発されてから5年、日本に来て2年
常にお客様の声に耳を傾け、愚直に研究を繰り返し、この度更なる進化を遂げてバージョンアップ。
ロールシュライファー2シリーズの誕生です。
【進化のポイント】
● 15度だけではなく、20度の固定が可能に
◯15°の角度には理由があります。包丁には、様々な素材、用途、大きさのものがあります。実は、ほとんど全ての包丁は13°〜17°の角度に刃付けされています。
ただし、特に両刃の包丁のように刃の面積が小さい場合、その包丁の元々の刃付けが14°なのか16°なのか、その微差を見極めるのは困難です。故に、どんな刃も「15°に固定して研ぐ」ことが、安定的、且つ鋭い刃先を作るという目的を果たすために、最も合理的で、長い歴史で培った日本の研ぎの技術がそれを証明しています。
20°の固定を追加した理由は、より早く研ぐため、です。
安価な包丁や、アウトドアナイフなど特殊な形/サイズの刃の場合、刃付けが極めて先端だけのケースや、17°以上の角度に刃付けされていることがあります。その場合、15°に比べて20°の方が勾配が大きいので、20°に固定する方がより早く刃を削ることが可能です。
● グリップローラーのローリングが、より滑らかに
◯ ロールシュライファー2のグリップローラーは、プレス装置と内蔵ボールベアリングの改良により、極限まで抵抗を減らすことに成功しました。
● ステンレス面がセラミックに (バリ取りの効果UP)
◯ (現行)ロールシュライファーは、ダイヤモンド砥石の反対側の面は、※1 バリ取りのためのステンレス面(※2 ホーニング盤)が設置されています。
その名の通り、ステンレス素材のホーニング盤の溝にバリを回収し、刃を整えます。
※1 バリ...刃を研ぐ際に出る金属の削りカス
※2 ホーニング...表面仕上げ加工の一種
https://rollschleifer-jp.shop/