使ってみて
ボカシオルガンコ2
① 蓋で完全密閉、空気をシャットアウト!虫もニオイも発生しません。
② キッチンに置けるスタイリッシュなデザイン。使い方もお手入れも超簡単。初心者のあなたに。
③ 自治体の助成金対象商品!電気要らずのバイオ式コンポスト、生ゴミは全て肥料に。
【ボカシオルガンコ2とは】
中欧のスロベニアで生まれたBokashi Organko2(ボカシオルガンコ2)は、生ゴミを全て肥料にするバイオ式生ゴミ処理器「コンポスト」です。
もし、毎日の "くさーい” 生ゴミ臭を封印し、さらにその生ゴミを肥料として有効活用できたら!
Bokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)は、電気を使いません。キッチンの調理台に置けるコンパクト設計で、まるで三角コーナーに生ゴミを入れるような感覚で、誰でも簡単に生ゴミを肥料化します。
家庭菜園やガーデニング、庭いじりが好きな方、やってみたい方、とにかく生ゴミ臭が気になる人も、必見です。
「臭わない」「虫がわかない」「スタイリッシュな」キッチンアイテムとして誕生した商品です。
【ボカシオルガンコ2の5つの魅力】
1. 使い方が超簡単
週間貯めて、2週間放置するだけ。コンポスト初心者の方にも簡単に使えます。
2. EM菌が生ゴミを分解
微生物の生態系を利用します。使用するEM菌は、生ゴミを分解、腐敗を防ぎ、生ゴミ臭を発生させません。
3. 分解された生ゴミは、全て肥料に
密封空間の中で生ゴミが堆肥に生まれ変わります。不要な水分は抽出し、液体肥料や排水溝の消臭、浄化に。
4. 始めてみようエコライフ、考えてみよう環境問題
日常生活中のエコを見直すチャンス、キッチンから'食のエコ'をスタートしてみませんか。
5. キッチンに似合うグッドデザイン
これがコンポスト?目を疑うほどスタイリッシュでコンパクトなキッチンアイテム
生ゴミを可燃ゴミに出さないリサイクルライフをぜひ堪能してみてください。
- Q&A -
Q1:生ゴミで入れてはいけないものはありますか?
A.はい、あります。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)
基本的にはどのコンポストも同じですが、人間が食べておなかを壊すようなもの、分解できないようなものは入れられません。
その他、以下に示すものは入れないでください。
・液体…ジュース、牛乳、水、油、酢など
・大きな骨(肉・魚)、貝殻、甲殻類の硬い殻、腐敗した食品、灰、動物の糞など
Q2:どのくらいの抽出液が取り出せますか?
A.抽出液の量は投入された生ゴミの種類によって異なります。野菜や果物が多いと量は多くなり、調理済みの食品やパンなどが多いと量は少なくなります。同様に色やニオイも内容物により多少変化します。(通常、抽出液は発酵促進剤(ボカシ)の色、ニオイがします。)
Q3:発酵促進剤(ボカシ)の追加購入はどこでできますか?
A.お住いの地域にあるホームセンターやインターネットで購入することができます。購入する場合はEM菌が配合されている発酵促進剤(ボカシ)であることを確認してください。わからない場合は、遠慮なくお問い合わせください。
Q4:使用説明書はありますか?
A.はい。付属品の説明書とともに日本語版説明書を同封してお届けします。
安心してお使いいただけます。ご使用前に必ずお読みください。
Q5:ゴム製の内蓋(プレッサー)を本体から取り外しにくくないですか?
A.大丈夫です。簡単に取り外せます。
Bokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)のゴム製の内蓋(プレッサー)こそが他社の商品にはないメーカーオリジナル、自慢できる構造です。取り外すときはフタの中央部にある取っ手を上に引き上げるだけ。力を入れず半分に山折りになり取り外せます。フタをするときは開いた状態で取っ手のある中央部分をゆっくり押し入れるだけです。
追記:ゴム製の内蓋(プレッサー)は、堆肥化した中身を無駄なくきれいに出すためのゴムベラとしても使用できるよう工夫されたアイテムです。
Q6:堆肥化した生ゴミの上にカビが発生したときはどうしたらいいですか?
A.白カビが発生することがよくありますが、順調な発酵過程を示すものなので全く心配ありません。しかし、まれにですが黒カビが発生した場合は、発酵過程中のトラブルが原因と考えられます。堆肥としては使用できませんのでやり直してください。
Q7:使った後はどのようにお手入れすれば良いですか?
A.すべてのパーツは容易に分解して洗うことができます。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)
水洗いするだけでいいので簡単です。水洗いだけでは不満足な方は、食器洗い用の中性洗剤で洗ったあとしっかり水で洗い流してください。食洗機に入れて洗浄することも可能です。
注意:ハイターなど除菌・漂白の「まぜるな危険!」と表示されている洗剤は使わないでください。微生物が死滅し堆肥化する自然環境を破壊する可能性があります。
Q8:うまく使うコツはありますか?
A.実行者の実体験また体験者のアドバイスからBokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)の中で発酵過程の効率を高めるためのコツをお伝えします。
・生ゴミ投入時のコツ…1.生ゴミの水切りをすること 2.大きな食材は小さく切って入れること
・発酵促進剤(ボカシ)の量のコツ…生ゴミの量が多いときは少し多い目に振りかけます。
・放置する期間のコツ…冬場に室温が大きく下がるキッチンでは長め(15~20日)に放置します。
② キッチンに置けるスタイリッシュなデザイン。使い方もお手入れも超簡単。初心者のあなたに。
③ 自治体の助成金対象商品!電気要らずのバイオ式コンポスト、生ゴミは全て肥料に。
【ボカシオルガンコ2とは】
中欧のスロベニアで生まれたBokashi Organko2(ボカシオルガンコ2)は、生ゴミを全て肥料にするバイオ式生ゴミ処理器「コンポスト」です。
もし、毎日の "くさーい” 生ゴミ臭を封印し、さらにその生ゴミを肥料として有効活用できたら!
Bokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)は、電気を使いません。キッチンの調理台に置けるコンパクト設計で、まるで三角コーナーに生ゴミを入れるような感覚で、誰でも簡単に生ゴミを肥料化します。
家庭菜園やガーデニング、庭いじりが好きな方、やってみたい方、とにかく生ゴミ臭が気になる人も、必見です。
「臭わない」「虫がわかない」「スタイリッシュな」キッチンアイテムとして誕生した商品です。
【ボカシオルガンコ2の5つの魅力】
1. 使い方が超簡単
週間貯めて、2週間放置するだけ。コンポスト初心者の方にも簡単に使えます。
2. EM菌が生ゴミを分解
微生物の生態系を利用します。使用するEM菌は、生ゴミを分解、腐敗を防ぎ、生ゴミ臭を発生させません。
3. 分解された生ゴミは、全て肥料に
密封空間の中で生ゴミが堆肥に生まれ変わります。不要な水分は抽出し、液体肥料や排水溝の消臭、浄化に。
4. 始めてみようエコライフ、考えてみよう環境問題
日常生活中のエコを見直すチャンス、キッチンから'食のエコ'をスタートしてみませんか。
5. キッチンに似合うグッドデザイン
これがコンポスト?目を疑うほどスタイリッシュでコンパクトなキッチンアイテム
生ゴミを可燃ゴミに出さないリサイクルライフをぜひ堪能してみてください。
- Q&A -
Q1:生ゴミで入れてはいけないものはありますか?
A.はい、あります。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)
基本的にはどのコンポストも同じですが、人間が食べておなかを壊すようなもの、分解できないようなものは入れられません。
その他、以下に示すものは入れないでください。
・液体…ジュース、牛乳、水、油、酢など
・大きな骨(肉・魚)、貝殻、甲殻類の硬い殻、腐敗した食品、灰、動物の糞など
Q2:どのくらいの抽出液が取り出せますか?
A.抽出液の量は投入された生ゴミの種類によって異なります。野菜や果物が多いと量は多くなり、調理済みの食品やパンなどが多いと量は少なくなります。同様に色やニオイも内容物により多少変化します。(通常、抽出液は発酵促進剤(ボカシ)の色、ニオイがします。)
Q3:発酵促進剤(ボカシ)の追加購入はどこでできますか?
A.お住いの地域にあるホームセンターやインターネットで購入することができます。購入する場合はEM菌が配合されている発酵促進剤(ボカシ)であることを確認してください。わからない場合は、遠慮なくお問い合わせください。
Q4:使用説明書はありますか?
A.はい。付属品の説明書とともに日本語版説明書を同封してお届けします。
安心してお使いいただけます。ご使用前に必ずお読みください。
Q5:ゴム製の内蓋(プレッサー)を本体から取り外しにくくないですか?
A.大丈夫です。簡単に取り外せます。
Bokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)のゴム製の内蓋(プレッサー)こそが他社の商品にはないメーカーオリジナル、自慢できる構造です。取り外すときはフタの中央部にある取っ手を上に引き上げるだけ。力を入れず半分に山折りになり取り外せます。フタをするときは開いた状態で取っ手のある中央部分をゆっくり押し入れるだけです。
追記:ゴム製の内蓋(プレッサー)は、堆肥化した中身を無駄なくきれいに出すためのゴムベラとしても使用できるよう工夫されたアイテムです。
Q6:堆肥化した生ゴミの上にカビが発生したときはどうしたらいいですか?
A.白カビが発生することがよくありますが、順調な発酵過程を示すものなので全く心配ありません。しかし、まれにですが黒カビが発生した場合は、発酵過程中のトラブルが原因と考えられます。堆肥としては使用できませんのでやり直してください。
Q7:使った後はどのようにお手入れすれば良いですか?
A.すべてのパーツは容易に分解して洗うことができます。(詳細は添付の使用説明書に記載しています。)
水洗いするだけでいいので簡単です。水洗いだけでは不満足な方は、食器洗い用の中性洗剤で洗ったあとしっかり水で洗い流してください。食洗機に入れて洗浄することも可能です。
注意:ハイターなど除菌・漂白の「まぜるな危険!」と表示されている洗剤は使わないでください。微生物が死滅し堆肥化する自然環境を破壊する可能性があります。
Q8:うまく使うコツはありますか?
A.実行者の実体験また体験者のアドバイスからBokashi Organko2 (ボカシオルガンコ2)の中で発酵過程の効率を高めるためのコツをお伝えします。
・生ゴミ投入時のコツ…1.生ゴミの水切りをすること 2.大きな食材は小さく切って入れること
・発酵促進剤(ボカシ)の量のコツ…生ゴミの量が多いときは少し多い目に振りかけます。
・放置する期間のコツ…冬場に室温が大きく下がるキッチンでは長め(15~20日)に放置します。
https://www.makuake.com/project/bokashi-organko/