使ってみて
デニムの進化ブランド EvolD エボルデ タブレットケース iPad アイパッド 9.7インチ及び10.5インチ対応 [日本製]
日本デニム発祥の地、倉敷市児島製デニムの新しいタイプのタブレット ケース。
そのデニム生地を日本人の手によって縫製しました。
【発売までの軌跡】
『児島製デニムを多くの方々に知ってもらいたい。』岡山出身の知人からその相談をうけて、商品開発を始めました。
ただのデニムパンツではなく、『世界に一つしかないモノ』を作ろうという考えでこのプロジェクトを推し進めてきました。
児島製デニムのサンプルを取り寄せて、改めえてその触り心地に惚れました。
ザラザラした中に、そのしっかりとした重厚感。
これで、商品を作れば世界にうちの会社だけの『特別な一品』になりそうな予感を感じました。
40歳代の小太り?の私ですが、1~2枚くらいは自分用にオーダーメイドでパンツを作りたくなるほどです。
若かりし頃には広島の大学に行っていたのですが、岡山にもちょくちょく部活動の試合や遊びに行っていて、デニムパンツも毎日履いていたころを思い出しながら商品化しました。
これでも、就職活動はデニムショップも検討して、会社訪問したのも思い返しました。
若いころは意外とデニム好きだったなと思いだしました。
さて、デザインはすぐに決まったのですが、日本人に丁寧に塗ってくれる縫製会社を探すのが苦労しました。
特にデニム生地は厚みがあって、普通のミシンでは縫えないとの回答や、見積りしたけど日本の縫製工場だとなかなか金額が折り合わない。
平成28年の春から取り組んだのですが、縫製工場を見つけるのに半年、そこと打ち合わせに3ヶ月、商品プロモーションや写真撮影、箱パッケージのデザイン・制作に3ヶ月かかってしまいました。(最終的には縫製は大阪の工場に決まりました。)
その岡山の知人にも何度か工場探しや伝手を教えていただきました。
それでも、児島製デニムの触り心地を味わえる『世界に一つしかないモノ』ができました。
【商品概要】
IPADケースとして。
内側にクッション素材が入っているので、中に入れたものを衝撃からガードできます。
木製ボタンと合成皮革の紐は、片手でも開閉しやすくなっています。
また、そのまま手に持ったり、バッグに入れたりすることもできます。
厚みのあるクッションでIPADを衝撃から守ります。
木製ボタンと合成皮革の紐で開け閉めできます。
本 体 :幅 約20.5cm 縦:27.5cm マチ:2.5cm
児島デニム(こじまでにむ)とは、「岡山県倉敷市 "児島地区" のデニム生地・デニム製品とそのブランドなど」を指して使われる言葉です。
児島地区は、ジーンズの縫製・加工工場など、ジーンズ関連の企業が多く集まる「産地」。
工場が多いだけでなく、ビッグジョン、ベティスミスなどの老舗から最近のファクトリーブランドまで、児島発のブランドも少なくありません。
また、地元企業や商工会議所の取り組みにより、ブランド直営店が集まる観光エリアが整備されるなど(児島ジーンズストリート)、ショッピング・観光を楽しめる場所としても年々知名度が上がっています。
黒の紙パッケージに入れてありますので、プレゼント用としても最適です。
金色のブランド文字がパッケージの高級感を彩ります。
ハンドバッグにも入ります。
お出かけ先でも自慢できます。
外出先でバッグから出すときにもおしゃれ感がでます。
サイドのポケットにも手帳やボールペンや鉛筆なども入れることができます。
そのデニム生地を日本人の手によって縫製しました。
【発売までの軌跡】
『児島製デニムを多くの方々に知ってもらいたい。』岡山出身の知人からその相談をうけて、商品開発を始めました。
ただのデニムパンツではなく、『世界に一つしかないモノ』を作ろうという考えでこのプロジェクトを推し進めてきました。
児島製デニムのサンプルを取り寄せて、改めえてその触り心地に惚れました。
ザラザラした中に、そのしっかりとした重厚感。
これで、商品を作れば世界にうちの会社だけの『特別な一品』になりそうな予感を感じました。
40歳代の小太り?の私ですが、1~2枚くらいは自分用にオーダーメイドでパンツを作りたくなるほどです。
若かりし頃には広島の大学に行っていたのですが、岡山にもちょくちょく部活動の試合や遊びに行っていて、デニムパンツも毎日履いていたころを思い出しながら商品化しました。
これでも、就職活動はデニムショップも検討して、会社訪問したのも思い返しました。
若いころは意外とデニム好きだったなと思いだしました。
さて、デザインはすぐに決まったのですが、日本人に丁寧に塗ってくれる縫製会社を探すのが苦労しました。
特にデニム生地は厚みがあって、普通のミシンでは縫えないとの回答や、見積りしたけど日本の縫製工場だとなかなか金額が折り合わない。
平成28年の春から取り組んだのですが、縫製工場を見つけるのに半年、そこと打ち合わせに3ヶ月、商品プロモーションや写真撮影、箱パッケージのデザイン・制作に3ヶ月かかってしまいました。(最終的には縫製は大阪の工場に決まりました。)
その岡山の知人にも何度か工場探しや伝手を教えていただきました。
それでも、児島製デニムの触り心地を味わえる『世界に一つしかないモノ』ができました。
【商品概要】
IPADケースとして。
内側にクッション素材が入っているので、中に入れたものを衝撃からガードできます。
木製ボタンと合成皮革の紐は、片手でも開閉しやすくなっています。
また、そのまま手に持ったり、バッグに入れたりすることもできます。
厚みのあるクッションでIPADを衝撃から守ります。
木製ボタンと合成皮革の紐で開け閉めできます。
本 体 :幅 約20.5cm 縦:27.5cm マチ:2.5cm
児島デニム(こじまでにむ)とは、「岡山県倉敷市 "児島地区" のデニム生地・デニム製品とそのブランドなど」を指して使われる言葉です。
児島地区は、ジーンズの縫製・加工工場など、ジーンズ関連の企業が多く集まる「産地」。
工場が多いだけでなく、ビッグジョン、ベティスミスなどの老舗から最近のファクトリーブランドまで、児島発のブランドも少なくありません。
また、地元企業や商工会議所の取り組みにより、ブランド直営店が集まる観光エリアが整備されるなど(児島ジーンズストリート)、ショッピング・観光を楽しめる場所としても年々知名度が上がっています。
黒の紙パッケージに入れてありますので、プレゼント用としても最適です。
金色のブランド文字がパッケージの高級感を彩ります。
ハンドバッグにも入ります。
お出かけ先でも自慢できます。
外出先でバッグから出すときにもおしゃれ感がでます。
サイドのポケットにも手帳やボールペンや鉛筆なども入れることができます。
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