使ってみて
へこみ箇所などの厚盛り補修に最適!亜鉛めっき補修剤「ジンクパテST」
プロが使うさび止めパテを!ぜひお試しください!
当社は、溶融亜鉛めっきの補修剤を取り扱う塗料メーカーです。
溶融亜鉛めっきは、鉄鋼材を長期寿命化をさせるためのさび止め技術です。
溶融亜鉛めっきと同等のさび止め効果がある補修剤「ジンクパテST」は、亜鉛めっき面の凸部の形成補修や、金属の欠損・破損箇所への補修など、防錆効果を保ちつつ補修ができることが強みです。
※8月10日(木)~16日(水)は夏季休業のため、その間にいただいたメッセージには、17日(木)より順次対応させていただきます。
【使用箇所例】
・溶融亜鉛めっきの凹部の補修
・耐衝撃性が求められる箇所への長期防錆補修
・旧車やヨット架台の補修
・トタン屋根の凹みの補修
・ダクトの補修
・自動車部品の外装パーツの補修
・トラックの荷台の補修
・トイガン、モデルガンの刻印消しや凹み補修
・アメリカンフェンスの溶接部の補修
※シンクなど食品に触れる可能性のある部分の補修にはご使用いただけません。
※ひび割れや穴などの大きさによっては補修できない場合があります。
【製品の特徴】
■亜鉛めっき同等の防錆力を発揮
エポキシ樹脂に金属亜鉛粉末を高充填することにより、優れた防錆力と密着性を発揮します。
また、金属亜鉛粉末の電気化学的な働きにより、亜鉛めっきと同等の防錆性能をもった補修をすることができます。
■衝撃や磨耗に強い
硬化後は非常に硬質な物質(鉛筆硬度3H)となりますので、衝撃や摩擦に対して優れています。
【よくある質問】
Q.穴埋めは可能ですか?
A.穴の大きさや深さにもよりますが、後ろに板を当てるもしくは穴の周囲から被せていくことでできる場合もございます。
Q.1mm程度の凹み補修がしたいです。
A.パテ自体に流動性がないため、極小の凹みは埋めづらいかもしれません。ヘラ等を使用し、補修箇所へ押し付けながら塗ることをお試しください。
Q.主剤と硬化剤の比率は変えられますか?
A.この製品は溶剤を一切使用していないため、配合比を変えることはできません。
当社は、溶融亜鉛めっきの補修剤を取り扱う塗料メーカーです。
溶融亜鉛めっきは、鉄鋼材を長期寿命化をさせるためのさび止め技術です。
溶融亜鉛めっきと同等のさび止め効果がある補修剤「ジンクパテST」は、亜鉛めっき面の凸部の形成補修や、金属の欠損・破損箇所への補修など、防錆効果を保ちつつ補修ができることが強みです。
※8月10日(木)~16日(水)は夏季休業のため、その間にいただいたメッセージには、17日(木)より順次対応させていただきます。
【使用箇所例】
・溶融亜鉛めっきの凹部の補修
・耐衝撃性が求められる箇所への長期防錆補修
・旧車やヨット架台の補修
・トタン屋根の凹みの補修
・ダクトの補修
・自動車部品の外装パーツの補修
・トラックの荷台の補修
・トイガン、モデルガンの刻印消しや凹み補修
・アメリカンフェンスの溶接部の補修
※シンクなど食品に触れる可能性のある部分の補修にはご使用いただけません。
※ひび割れや穴などの大きさによっては補修できない場合があります。
【製品の特徴】
■亜鉛めっき同等の防錆力を発揮
エポキシ樹脂に金属亜鉛粉末を高充填することにより、優れた防錆力と密着性を発揮します。
また、金属亜鉛粉末の電気化学的な働きにより、亜鉛めっきと同等の防錆性能をもった補修をすることができます。
■衝撃や磨耗に強い
硬化後は非常に硬質な物質(鉛筆硬度3H)となりますので、衝撃や摩擦に対して優れています。
【よくある質問】
Q.穴埋めは可能ですか?
A.穴の大きさや深さにもよりますが、後ろに板を当てるもしくは穴の周囲から被せていくことでできる場合もございます。
Q.1mm程度の凹み補修がしたいです。
A.パテ自体に流動性がないため、極小の凹みは埋めづらいかもしれません。ヘラ等を使用し、補修箇所へ押し付けながら塗ることをお試しください。
Q.主剤と硬化剤の比率は変えられますか?
A.この製品は溶剤を一切使用していないため、配合比を変えることはできません。
https://www.nissin-industry.jp/zincputty/