食べてみて
米糀納豆
株式会社ヤマダフーズ(本社:秋田県仙北郡、代表取締役:山田 伸祐、以下 ヤマダフーズ )は、
米糀を使用したタレ付きの『米糀納豆』を関東・関西地域 2021年9月1日(水)東北地域は同年9月8日(水)に販売開始いたします。
【米糀納豆開発の背景】
ヤマダフーズのある秋田県は古くから、清酒や味噌、醤油のほか、漬物、しょっつる、納豆等々の発酵技術を活用した食品が盛んに作られてきました。
健康と美容への意識の高まりから、食生活への関心が高まり発酵食品についてもその健康効果への期待から、近年は女性を中心に注目されるようになりました。
弊社では、この地元秋田県が得意とする発酵食品に着目し“納豆と米糀によるWの健康伝統食品” を検討してきました。健康イメージもさることながら、味わいにおいても相性の良いこの二つの伝統食品を一緒に食べられるよう、米糀の納豆専用たれを開発。納豆と旨味のバランスの検証を重ねこの秋、発売となりました。
【米糀納豆の特長】
1、米糀ペースト使用たれは、原料に塩糀を10%使用。納豆になじむようになめらかなペースト状にしております。米糀ペースト使用たれは、ほのかな甘さとやわらかな香りが特長です。
2、米糀ペーストに使用している塩糀には、「みやここうじ」を使用しております。「みやここうじ」は首都圏販売店率No.1※の品質の良い糀です。※出典RDS-POS その他穀類 2021年4月実績より
株式会社伊勢惣ホームページ URL:https://www.isesou.co.jp/ 【みやここうじ】
3、小さく食べやすい極小粒大豆を使用。大豆は芯までふっくらと蒸し上げました。自社開発の
納豆菌を使用した納豆の豊かな味わいは、米糀納豆のたれとよく合います。
【特典】インフルエンサーの皆様には、新商品を発売日前にお試しいただき発売日:9月1日(水)より投稿をお願いいたします。
米糀を使用したタレ付きの『米糀納豆』を関東・関西地域 2021年9月1日(水)東北地域は同年9月8日(水)に販売開始いたします。
【米糀納豆開発の背景】
ヤマダフーズのある秋田県は古くから、清酒や味噌、醤油のほか、漬物、しょっつる、納豆等々の発酵技術を活用した食品が盛んに作られてきました。
健康と美容への意識の高まりから、食生活への関心が高まり発酵食品についてもその健康効果への期待から、近年は女性を中心に注目されるようになりました。
弊社では、この地元秋田県が得意とする発酵食品に着目し“納豆と米糀によるWの健康伝統食品” を検討してきました。健康イメージもさることながら、味わいにおいても相性の良いこの二つの伝統食品を一緒に食べられるよう、米糀の納豆専用たれを開発。納豆と旨味のバランスの検証を重ねこの秋、発売となりました。
【米糀納豆の特長】
1、米糀ペースト使用たれは、原料に塩糀を10%使用。納豆になじむようになめらかなペースト状にしております。米糀ペースト使用たれは、ほのかな甘さとやわらかな香りが特長です。
2、米糀ペーストに使用している塩糀には、「みやここうじ」を使用しております。「みやここうじ」は首都圏販売店率No.1※の品質の良い糀です。※出典RDS-POS その他穀類 2021年4月実績より
株式会社伊勢惣ホームページ URL:https://www.isesou.co.jp/ 【みやここうじ】
3、小さく食べやすい極小粒大豆を使用。大豆は芯までふっくらと蒸し上げました。自社開発の
納豆菌を使用した納豆の豊かな味わいは、米糀納豆のたれとよく合います。
【特典】インフルエンサーの皆様には、新商品を発売日前にお試しいただき発売日:9月1日(水)より投稿をお願いいたします。
https://ohayonatchan.com/komekojinatto